このページでは、あなたの会社の営業の現場で使っているツール類を紹介して下さい。
(もし、1枚もののフライヤーではなくパワーポイント等で作成した資料を作っている場合には、”別添”として添付しておいてください)
ツール類を見ると、読み手は
会社の営業力の有無
を、そのツールから読み取ります。
営業の時の資料みただけでそんなの分かるの?
と思われるかもしれませんが、分かります。
営業のプロセスを何度も何度も繰り返している会社は、使っている営業の資料・ツールも段々変化していきます。
最初に出した資料やツールに対するお客様の反応があまり良くなかった、お客様に理解してもらえなかった、という経験があれば、それをリバイズ(よりよい形に変更)していきますので、徐々に分かりやすい資料に変化していくのです。
もし添付する営業資料が、ずーっと変更していないものであれば、これを機に一度見直しても良いかもしれません。
より分かりやすいものになれば、読み手の理解も深まります。
事業計画をなり直す、という行為は、上記のように、事業のサイクルをまわすパーツを改善していくキッカケにもなります。
事業計画を作り直すことは人のためならず
ということです。
文責:神永将行
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